原画1枚3万円とした場合、1学期分給食6千円
=54,480ルワンダフランになります
ルワンダの21歳の画家
ウワーヨくんの絵が、日本で1枚売れると、ルワンダの子どもたちの5人分×1学期分の給食になります

絵を描くウワーヨくん
ウワーヨ・ティエリーくん
日本で初の絵画展開催決定
11月24日(水)〜12月7日(木)
東京:神保町
ブックハウスカフェにて絵画展開催
開催時間はブックハウスカフェの営業時間に準じます
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F




ぼくの絵で、ルワンダの子どもたちの
サポートをしたい、
というウワーヨくんの願い
ウワーヨくんの初来日の夢を叶え、そして彼の言葉で、今のルワンダの子どもたちの様子、そして絵を描くことで子どもたちの貧困や教育をサポートしたいことを語って欲しい。
現在もコロナの影響で、より困っている子どもが増えています。
コロナの前も、UMUCO MWIZA ADESOC小学校の220人の児童のうち、80人は支援によって勉強していました。
コロナ禍が過ぎても、やはり支援の手は必要だと感じますし、その貧困を終わらせるためには教育が必要だと考えます。
ルワンダでそのことを目の当たりにしている画家、ウワーヨくんの言葉を聞きに来てくれませんか?(ユーチューブ配信もします)
このエコバッグがその夢への力になります。
11月24日から12月7日までの滞在と、
ライブペイント、講演会などを実現させたい。

エコバッグに加え、
ルワンダの農家のかたの生活を支えるコーヒー、
紅茶のセット、
めずらしいマカダミアナッツのセット販売も
あります。
全て中間マージンのない直取引のため、直接、支援につながる商品です。
詳しくは予約サイトにて
1500円/個
出来上がりイメージ
(注意)エコバッグの発送は11月、食品は8月5日からの順次発送となります
申し込み締め切り:7月30日
目標金額90万円:約600個
*旅費
*滞在費
*2週間の自主隔離費
*滞在中に絵を描く画材代
*90万円以上になればルワンダの教育を考える会に寄付
*また、新型コロナ感染状況により、絵画展の開催自体が難しくなった場合は制作実費を除き、全てルワンダの子どもたちに寄付をします
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(*)ルワンダの教育を考える会とは
http://www.rwanda-npo.org/
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ルワンダの内戦というつらく悲しい体験の中から命の尊さ、平和の大切さを願い、戦争で心身ともに傷ついたルワンダの子ども達に、教室で学びながら夢を取り戻してほしいという願いのもとに、幼稚園・小学校をルワンダのキガリに建設。
(※2021年6月時点では15校を建設)
この企画についてお話ししています。音のない画像です。
右側の>を押してお進みください

ウワーヨくんからのメッセージ
皆さん、こんにちは。
この場をお借りして、まだ会ったことのない皆さんとお話したいと思います。
ぼくの名前はティエリー ウワーヨ(Thierry Uwayo)で、アーティストです。
絵を描くことで世界に平和を広めることを目指しています。
このたび、日本を訪れる機会があることを知りました。
ぼくはそれを偶然のことだとは思えません。
なぜなら、この旅はぼくにとって大きな意味を持っているからです。
ぼくが小学生だった頃のことです。
小学校、UMUCO MWIZA ADESOCは、あるクラスで広島と長崎の一部に投下された原子爆弾で殺された罪のない人々を追悼する時間を持ちました。
129,000から226,000人の人々が亡くなったこと、
そのほとんどが、他の国に協力していた民間人だったと聞きました。
日本を訪れるのは本当に緊張します。
美術展が終わったら、可能であれば平和記念公園(原爆ドーム)やその他の場所にも行きたいと思っています。
ぼくの想いのために時間を割いてくれた素晴らしい人々に感謝したいと思います。
これからも、ぼくたちの世界を昨日よりも良くする方法を学び続けていきましょう。
ありがとうございました。
ティエリー ウワーヨ
エコバッグの仕様は予約サイトにて詳しくご説明しております
福島のテレビでマリールイズさんの言葉が放映されました。
真っ先に助けたのは吉成洋拍さん。ご興味のある方はぜひご覧ください
